低年収過ぎて離婚!?満島ひかりの元旦那・石井裕也はフツメン映画監督!離婚理由と永山絢斗との関係が闇深し!

folder 5のメンバーとしてデビューし、その後は女優に転身し演技力に定評がある満島ひかり。

満島ひかりがバツイチで・・・元旦那は『石井裕也』という映画監督である事が判明しました。石井裕也の素性と年収事情、2人の離婚理由がヤバいと言われています。

更に、永山絢斗との関係が闇深いようです。

今回は、そんな満島ひかりの元旦那・石井裕也について徹底深掘りしていきたいと思います。

では、張り切って見ていきましょう!!

 

満島ひかりのプロフィール

生年月日:1985年11月30日

出身地:沖縄県沖縄市

血液型:A型

身長:162cm

 


元旦那は『石井裕也』と判明!

満島ひかりの元旦那について調査してみると・・・『石井裕也』という男性である事が判明しました。石井裕也の素性に深く切り込んでいきたいと思います。

 

気になる顔写真公開!?フツメン過ぎて地味?

いかがでしょうか?上の写真が、石井裕也です。至って普通の男性ですね・・・。失礼ですが・・・あまりパッとしない地味な印象を受けますね・・・(汗)

満島ひかりは、石井裕也のどんな所に惹かれたのでしょうか?それには、職業が関係していると言われています。

 

職業は『映画監督』と判明!

石井裕也の職業は、『映画監督』という事が明らかになりました。これまで、様々な作品を手掛けているようで・・・

《映画》

  • 剥き出しにっぽん(2005年)
  • 反逆次郎の恋(2006年)
  • ガール・スパークス(2007年)
  • ばけもの模様(2007年)
  • 君と歩こう(2009年)
  • あぜ道のダンディ(2011年)
  • 川の底からこんにちは(2009年)
  • ハラがコレなんで(2011年)
  • 舟を編む(2013年)
  • ぼくたちの家族(2014年)
  • バンクーバーの朝日(2014年)
  • 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017年)
  • 町田くんの世界(2019年)
  • 生きちゃった (2020年)
  • 茜色に焼かれる(2021年)
  • アジアの天使(2021年)

 

《ドラマ》

  • エンドロール〜伝説の父〜(2012年)
  • 妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活(2012年)※演出のみ
  • おかしの家(2015年)
  • 乱反射(2018年)

 

かなり多くの作品を手掛けており、精力的に活動している事がうかがえます。石井裕也が映画監督として花開くまでの軌跡がエグいといわれています。その点についても詳しく見ていきましょう。

 

映画監督として活躍するまでの軌跡がエグい!?

石井裕也は、1983年に2人兄弟の次男として誕生しました。7歳の頃に母親が病気で他界し・・・その後は、銀行員の父親に育てられました。

映画監督を目指すようになったのは、高校生の頃でした。母親の死を経験した事で、『生死に対する意識』が強く、生きてる実感を得られたのは映画を見ている時だったようで・・・その体験から映画監督を志すようになったそうです。

高校卒業後、大阪芸術大学に進学し映画制作の為に、バイトで資金を稼ぎ映画作りに明け暮れたようです。

2005年に卒業制作として撮った映画『剥き出しにっぽん』が様々な映画祭で脚光を浴びました。

  • 第24回 そつせい祭 グランプリ受賞
  • 第9回 京都国際学生映画祭 入選(2006年)
  • 第29回 ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞(2007年)

この作品が注目された事で、2008年に行われた第37回ロッテルダム国際映画祭では、『剥き出しにっぽん』を始め、低予算映画『反逆次郎の恋』、映画『ガール・スパークス』、更に映画『ばけもの模様』の計4作品が選出、特集上映されました。

実は、ロッテルダム国際映画祭で、無名の監督の特集上映が行われるのは異例中の異例で、評判の良さから4,000人を動員しチケットは完売したそうです。

その後、2009年に映画『川の底からこんにちは』を完成させ、ベルリン国際映画祭に正式出品されました。モントリオールファンタジア映画祭では『作品賞』を受賞しました。

更に、ブルーリボン賞で『監督賞』を史上最年少28歳で受賞するなど、破竹の勢いでスターダムに登りつめていきました。

これだけ多くの作品を手掛けているという事は・・・石井裕也の年収事情も凄い事になっているのではないでしょうか?その点についても詳しく見ていきましょう。

 

破格年収と思いきや・・・低収入疑惑浮上!?

石井裕也の監督としての活躍に比例して年収も破格かと思いきや・・・低年収疑惑が浮上しました。

映画監督の年収は、とんでもなく破格で勝ち組と思っている方も多いと思いますが・・・実情は、だいぶ異なるといいます。

一般的な映画監督の年収は『350〜650万円』と言われています。思った年収と違うと感じた方も多いのではないでしょうか?

映画監督の世界は、かなり厳しいようで・・・駆け出しの頃はノーギャラで、むしろ自腹で製作費を捻出しなければいけないといいます。それ故に、映画監督だけでは食べていけず・・・アルバイトと掛け持ちの方が多いようです。

日本映画監督協会は規定を定めており、最低年収350万円は補償するとしているようですが・・・実情は、機能不全を起こしているようです。

下積みの長い映画監督はごまんとおり・・・更に生活も安定していないので、好きでなければやっていけない世界だともいえます。

石井裕也は、商業映画も手掛けていますので・・・最低年収ということはないと思いますが・・・コンスタントに仕事があるとも限りませんので・・・年収は、そこまで高いとはいえないかもしれません。

通常のサラリーマンの平均年収よりも、若干良いくらいが妥当な線なのではないでしょうか?

そうなれば、『年収500万円』程度だと考えられます!!

 

離婚理由が闇深し!?

満島ひかりと石井裕也の離婚理由についても詳しく見ていきましょう!なかなか、闇が深いと言われている理由にも言及していきたいと思います。

 

離婚理由① 生活リズム・価値観の違い

満島ひかりと石井裕也の最大の離婚理由は『生活リズム・価値観の違い』だといわれています。

結婚当初は、夫婦円満そのものでしたが・・・2015年頃から満島ひかりが夫婦関係について語ることをしなくなったといいます。

その頃、2人共に仕事で多忙を極めており・・・『生活リズムや価値観の違い』に悩んでいたようです。

離婚後、2018年3月28日に出演した番組『マイ・ラスト・ソング』で、初めて離婚理由をほのめかしていました。

番組の中で、『男の人に飽きる時はどんなとき?』と質問された満島ひかりは・・・

『結構、我慢強いのでどうにかしようとするんですけど・・・なんか、このままじゃどっちも幸せじゃないって思うと、なんか正直じゃないって思うと、どっちかが悪いものを見ないようにしている状況だなって思うと、ちょっとやめちゃうかもしれないです。』

このように語っていました。石井裕也との関係を直接語ったわけではありませんが・・・夫婦関係にどことなく無理が生じていたのかもしれません。

更に、『やめるときに力要らない?』と質問されると・・・

『相手を傷付けないように、でも本当のことはいいたいし、どうやって(伝えればいいか)・・・。いいかたってやっぱり大切だと思って、いうタイミングもすごい考えながら伝えます。』

と語っています。満島ひかりから離婚話を切り出したとおもわれます。更に、ここからも石井裕也との関係で価値観の違いなどがあった事がうかがえます。

 

離婚理由② 子供を授からなかったから!?

満島ひかりと石井裕也の間には、子供はおらず・・・この事が離婚理由になった可能性も高いようです。

満島ひかりは、結婚後のインタビューで子供について質問されると、『欲しいが・・・授かりものなんで』と語り、子供に対しては積極的ではなかったようです。

結婚後も、満島ひかりは女優として引っ張りだこで・・・尚且つ、1番仕事が楽しい時期だったとも考えられます。そんな大切な時に、『妊活』となると積極的になれないのも致し方ないかもしれません。

ですが、石井裕也は子供を欲しがっており・・・ここで価値観の相違が発生したと思われます。それが原因で、夫婦関係にすれ違いが生じた可能性が高いのではないでしょうか?

子供を授かっていたら、もしかすると違う未来があったのかもしれません・・・。

 

離婚理由③ 収入格差

満島ひかりと石井裕也の離婚理由として、『収入格差』もあったのではないでしょうか?

上記でも見てきましたが、石井裕也の年収は思っている以上に低い可能性が考えられます・・・そうなれば、女優として活躍している満島ひかりの年収とは雲泥の差があるのではないでしょうか?

収入格差ゆえに、石井裕也のプライドは傷付き・・・夫婦仲が悪くなった可能性も高いと思われます。

一説によれば、満島ひかりの年収は『3億円』と言われているので・・・プライドはズタズタでしょう・・・(汗)離婚理由としては、十分過ぎるかもしれませんね。

 


石井裕也は再婚していた事が判明!

石井裕也は、満島ひかりと離婚後の2018年6月に再婚を突然発表しました。

お相手は、女優の『相楽樹(さがら いつき)』で再婚発表の際には妊娠しており『授かり婚』としても話題になりました。

ちなみに、相楽樹は2016年のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインの妹を演じた事で注目された若手女優です。

子供の性別や名前は分かっておらず・・・非公開のようです。追加情報があれば、随時追記していきたいと思います。

 

馴れ初めが肉食系!?

満島ひかりと石井裕也の馴れ初めについても詳しく見ていきましょう!!どうやら、肉食な馴れ初めだったようです。

 

2人の出会いは映画『川の底からこんにちは』だった!

満島ひかりと石井裕也は、2010年に公開された『川の底からこんにちは』の撮影現場で出会いました。

主演女優と監督という間柄で、撮影現場では仕事の話が多かったようですが、満島ひかりが石井裕也に好意を寄せるようになったといいます。

どうやら、満島ひかりが猛アプローチをした事で交際に発展し、一年ほどの交際期間を経た2010年10月25日に結婚に至りました。

満島ひかりは、恋愛に対しても貪欲なんですね・・・(汗)

 

結婚の決め手

満島ひかりと石井裕也の結婚の決め手について調査してみましたが・・・公には明かされていないようです。

満島ひかりの肉食な馴れ初めから考えると・・・石井裕也の仕事に対する情熱や価値観などに惹かれたのではないでしょうか?

アーティスト同士なので通じる所があり、関わっていく中で親近感がわき、好意を寄せるより、一緒にいる事で幸せになれると感じ・・・自ずと結婚へと向かっていったと考えられます。

 

満島ひかりと永山絢斗の関係が闇深し?不倫愛の可能性浮上!?

満島ひかりは離婚直後に、熱愛報道をリークされ物議を醸した過去がある事が判明しました。

離婚直後の2016年に俳優の『永山絢斗』との熱愛が報じられました。離婚直後の交際報道だったので・・・不倫愛を疑われました。

2人は、映画『海辺の生と死』での共演をきっかけに交際に発展しました。何度も共演経験があり、徐々にお互いに惹かれていった可能性が高いのではないでしょうか?

お互いの事務所は交際を認め、温かく見守ってほしいと発表しました。事務所公認の交際だったので、2人にとってはコソコソする必要もなかったわけですね。

満島ひかりと永山絢斗は、兄である永山瑛太夫婦とも仲良く、家族公認の仲だったとも言われています。

これだけ深い関係になるには、それなりの時間が必要だったと考えられますので・・・もしかすると、石井裕也との離婚前に交際は始まっていた可能性も拭いされません。

親密交際をしていた2人ですが・・・残念ながら破局を迎えてしまったといいます。

交際が始まって、すぐに永山絢斗は朝ドラの撮影で関西へ長期滞在になり・・・少しずつ関係にズレが生じるようになり・・・破局してしまいました。

2019年7月16日に放送されたテレビ番組『チマタの噺』に出演した際、満島ひかりは『いい人を探さないと!』と語っていたようで、そこからも永山絢斗と破局した事がうかがえます。

もしかすると・・・満島ひかりは結婚に向いていないのかもしれませんね・・・。

 

まとめ

・満島ひかりの元旦那は『石井裕也』という映画監督である事が判明!!至って普通の男性で・・・様々な作品を手掛けているが、年収事情はなかなか厳しい可能性が浮上!!『年収500万円』程度の可能性もある。

・満島ひかりと石井裕也の離婚理由は『生活リズムや価値観の違い』が大きな原因と考えられる。妊活という点も、2人の意見は合わず・・・夫婦仲に溝を生んだ可能性も考えられる。更に、『年収格差』も大きく夫婦関係がギクシャクしたとも推測される。

・満島ひかりと石井裕也の馴れ初めは映画『川の底からこんにちは』の撮影現場で、満島ひかりの猛アプローチがきっかけで交際に発展した。

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