1990年代にトレンディー俳優として一世を風靡した俳優・三上博史。
現在、メディアで見る事が少なくなりましたが・・・若い頃について調査してみると、現在でも通用する程の『神レベル美男子』という事が判明しました。
今回は、そんな三上博史の『イケメン過ぎる若い頃』について徹底調査していきたいと思います。更に、『現在の老い知らずのイケオジぶり』についても深掘りしていきたいと思います。
では、張り切って見ていきましょう!!
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三上博史のプロフィール
生年月日:1962年7月23日
出身地:東京都
血液型:O型
身長:171cm
若い頃が『神レベルのイケメン』だった事が判明!
三上博史の若い頃について調査してみると・・・神レベルのイケメンだった事が判明しました。どれ程のイケメンだったかを時系列で見ていきましょう。
若い頃① 草迷宮
三上博史のデビュー作品で、初々しさがありますが・・・整った顔立ちで当時からイケメンだった事は明らかです。
三上博史は、高校2年生の時に友人に誘われたオーディションで劇作家である寺山修司に才能を見出されたようです。
このオーディションをきっかけに、脚本・監督を寺山修司が手掛ける『草迷宮』で、なんと主演として俳優デビューを果たしました。
寺山修司の目には、何か光るものが見えたのかもしれませんね!!
若い頃② 無邪気な関係
受験期に重い気持ちを抱える予備校に通う大学浪人生の家庭と、それを取り巻く社会の中で生きる若者を描いた社会派かつ青春群像劇として注目されたドラマに、三上博史は出演していました。
この頃には、完全に垢抜けてイケメン街道を突き進んでいる事がうかがえます。
若い頃③ 私をスキーに連れてって
三上博史の名が世間に知られ、注目された作品です。世の女性達を虜にしていたのも頷けます。
イケメン過ぎますね・・・おそらく、現在の俳優達とも引けを取らないイケメンぶりだと感じます。
若い頃④ 君の瞳をタイホする!
トレンディードラマ全盛期に出演した作品です。韓国俳優風な雰囲気に、キュンとしてしまいますね。
本当に、うっとりする程のイケメンで・・・その中に適度に男臭さもありますね。色気すら感じます。
若い頃⑤ 君が嘘をついた
三上博史の人気が、徐々に不動の地位になり始めた頃の作品です。人気ぶりがうかがえるのは、全9話のドラマでしたが平均視聴率17.3%、最高視聴率20%でした。
現在のドラマからしたら、かなりのヒット作品である事からも三上博史の人気がうかがえます。
若い頃⑥ 世界で一番君が好き!
三上博史と浅野温子がオープニングで、様々なシュチュエーションでキスをするシーンが話題になりました。
当時、三上博史もアラサーになり大人の男の色気をまとい始めています。
若い頃⑦ あなただけ見えない
三上博史が多重人格者を演じて話題になった作品です。容姿だけでなく、演技力にも磨きがかかり役者として唯一無二の存在になっていきました。
若い頃⑧ リップスティック
役者として脂が乗り、大人の男性としてヒロインを支えるそんな役柄をこなすようになった頃でした。
広末涼子との共演でも話題になり、少年鑑別所職員という難しい役柄を見事に演じきった事でも話題になりました。
若い頃⑨ ストレートニュース
アラフォーの三上博史は、色気に磨きがかかり歳を重ねた事で『渋さ』も兼ね備えるようになりました。
現在も老け知らずで『イケオジ』確定!
ここまで、三上博史の若い頃について詳しく見てきましたが・・・現在も衰え知らずで『イケオジ』だと話題になっています。気になる現在についても見ていきましょう。
たしかに、歳を重ね・・・渋さが増していますね!!
還暦を迎えるとは思えない程の若さと、瞳の輝きは若い頃から変わっていないように感じます。
紆余曲折があったと思いますが・・・俳優として年齢を重ねた事で得られた現在の姿は素敵ですね。
今後も、ドラマで見れる事を楽しみにしていきたいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ゲイ疑惑はデマ!三上博史が現在も結婚しない理由は『熱血俳優』だから?干されたのは『演技論が熱過ぎるから』!?
まとめ
・三上博史の若い頃は『神レベル』の美男子であった事が判明!!『草迷宮』という作品で主演デビューを果たし、歳を重ねるごとにイケメンぶりが加速していった。アラフォーになる頃には、大人の男の色気と渋さを兼ね備えていった事も明らかになった。
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